自然のちいさな贈りもの    

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~新緑のお茶会~ 芽吹きの山と日本のハーブ

生命の水と共に 
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和ハーブや高山植物をめぐる
1泊2日のレッスンのご案内です♪

5月、大分県 九重では芽吹きの季節。

新緑の木々を抜けると

山宿でもある標高1300mの
法華院温泉山荘にたどりつきます。

福岡にやって来る前は
こちらのキッチンでお仕事をしていました。

街では蛇口をひねれば飲用出来る水ですが

山の中では目の前にある湧水を引いて
自分たちで管理し、調理や掃除、お洗濯に利用しています。

毎朝、発電機を切り替えます
一瞬、電気の音が止まり、また動くこと

暮らしのひとつ、ひとつの不便さに発見があり
幸せを感じ、ありがたく思っていました。

まだ見つかっていない
多くの仏教遺跡が眠っている地は
古来から人々にとっての修験場でもありました。

地図には載っていないような
遺跡が残っている地へも立ち寄る予定です。

山歩きの後は九州でいちばん標高が高い温泉でのんびり☆

満天の星空の下で眠りについた翌日は

朝いちばんに汲んだ湧水での
お目覚めのティーセレモニー

大切なことを感じられる時間
5月、山が笑う季節を歩いてみませんか? 

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日時
5月11日(月) ~ 12日(火) 1泊2日

集合場所 11:00 長者原登山口


※詳細、ご参加につきましてはお問合せください☆




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by miyuki_ogata | 2015-03-26 00:22 | 教室の日程案内 | Comments(0)

お赤飯を炊いて

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古代より赤い色には
邪気を祓う力があるとされていました。

赤米を蒸したものを神さまに供える風習は
各地にも残っているそうです。

縄文時代末期に日本に初めて
渡ってきた赤米ですが

江戸時代になると食味の劣る赤米を領主が嫌って年貢として
収納することができなくなり、赤米は雑草稲として排除されるようになりました。

赤いご飯を食べる風習自体は生き続け
白い米に身近な食材である小豆等で
色付けする方法が取られるようになったと考えられています。

赤飯にゴマを乗せるのは、白いご飯を赤くしたことを神様にゴマかすためだそう。

ハレの日に炊くお赤飯ですがお彼岸でもいただきます。

これまで暮らして来た時間から旅立つ事や
その人生を祝うという意味が込められているからです。

お米の粒が立ったお赤飯がきらきらしていました。

今日も自然の恵みに感謝♪


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by miyuki_ogata | 2015-03-24 11:17 | 台所薬局 | Comments(0)

春分の日の贈りもの

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暦では春分の日
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」こととされている日

祖父のお墓参りをした後に
余命わずかの方とお会いしました

奥さん、そして3人の子供たちよりも先に
旅立たれるかもしれないお父さん

フランキンセンス・オレンジ・ラベンダー・・・

私たちを支えてきた植物は

ささやかに、そこに集う人たちの空気を
豊かに変えていく

やわらかな春のようです




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by miyuki_ogata | 2015-03-22 00:37 | ハーブコンサルテーション | Comments(0)

4月のレッスン

メディカルハーブ ~心と体の働き~

4月25日(土)

時間 10:00~12:00

テイスティングをしながらメディカルハーブの
主な作用と概略を学びます。

実習:シングルハーブティスティング

※メディカルハーブ検定対応の
  ハーブサンプル付

会場:福津市まちおこしセンター
    津屋崎千軒なごみ 2-23

※少人数制なのでじっくりと学ぶことが出来ます
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by miyuki_ogata | 2015-03-15 21:38 | 教室の日程案内 | Comments(0)

よもぎの新芽を摘んで

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春の原っぱで
1時間くらいお昼寝をして

よもぎ新芽を摘んで帰りました

毎年、よもぎの新芽で焼く
定番パウンドケーキ

サツマイモを練りこむと
しっとりとした仕上がりになりました

オーブンを開けると
さっきまでいた原っぱの
おひさまの香りがふわっと広がります

卵・乳製品不使用の
お子様にも安心のおやつです♪



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by miyuki_ogata | 2015-03-11 20:44 | おやつ | Comments(0)

「福津暮らしの旅」 自然の贈りもの ~日本古来のハーブ 松と人の関わり~

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島国である日本には海岸線沿いに松が利用されています。

松を暮らしに役立てて来た先人の知恵を感じながら
生まれ育った土地に感謝します。

海沿いに位置する福津市にて

人々の生活を風雨や塩害から守り
まちと共に歴史を刻んだ「松」について
先人たちの知恵や活用法を楽しく学びます。

※ワークショップでは先人の知恵を楽しく学びながら
松葉サイダー作りにチャレンジ♪
スッとしたさわやかな香りがする、子供たちにも安心の優しいサイダーです。

※古くは古事記に登場し
まつるという語源から名付けられたといわれている松。

現在ではヨーロッパを中心に医療でも取り入れられ
今も人々の暮らしに寄り添っています。


日程: 7月4日(土) 10時~13時頃

◇旅のスケジュール

松林を散策 → 松の材木が利用された津屋崎千軒の古民家の見学 → 松葉サイダー作り → サンドイッチと野草茶でランチタイム

※自然の贈りもの付 ・・・ 「松のバスソルト」 1瓶


お申し込み、詳細は福津市 商工観光課 福津暮らしの旅事務局へ
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by miyuki_ogata | 2015-03-06 23:06 | 教室の日程案内 | Comments(0)

~3月~ 永久の幸福

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枯葉の下で眠っていた福寿草が
顏を出しました

何もなかった土の平原に
太陽の光が差し込んでいるかのよう

みえない場所にある生命の輝きを
みつけられることの幸せ

「永久の幸福」という花言葉を持つ
福寿草の春です
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by miyuki_ogata | 2015-03-01 01:00 | マンスリー | Comments(0)