自然のちいさな贈りもの    

herbsgift.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

カタクリの花

d0319230_21263872.jpg

春先のお楽しみはよもぎなどの草の新芽で
草餅を作ること。

片栗粉を混ぜながら、カタクリの花のことを思い出しました。

片栗粉は現在は馬鈴しょ澱粉で作られますが
昔々はカタクリの根っこで作られていました。

花をつけるまで7~8年もかかるカタクリ。
ゆっくりと花びらの一枚、一枚が開いていく様子は健気です。

恥ずかしそうにうつむきかげんに咲く
カタクリの花言葉は「初恋」
また、一方で「寂しさ」・「嫉妬」という花言葉を持ち合わせています。

春に染まる想いを言葉に出来ないときは
ココロを込めて、美味しいおやつを作りましょ♪
[PR]
by miyuki_ogata | 2014-02-23 21:48 | おやつ | Comments(0)

ご馳走さまの 一汁三菜のご飯

d0319230_16182991.jpg

ただのおにぎりなのに美味しいです。
野菜嫌いの子供でも食べられそうです。
水がキレイだからですか・・・?

そんなふうに多々質問されて
改めて考えます。

なぜなら、台所では特別なことをすることもなく
調味料も日本に昔々からあるものを利用するだけなのです。

今、手元にあるもので美味しく、笑顔に♪

それは週に一度しか食材などの物資が運ばれて来ない
山奥の山荘で暮らしていた時に学んだことでした。

この台所に運ばれてくるまでに
たくさんの労力という愛情がかかっているからなのでしょう。

雨・土と太陽の恵み
育てる方が掛けた時間

この土間がある台所まで
生命力あふれるお米や
野菜、玉子を届けてくれる方たち

そして、それらを信じること

「ご馳走さま(ごちそうさま)」は

大事な来客をもてなすために
馬に乗るなどして遠方まで奔走して食材を調達した人達への
感謝を表す言葉として使われてきたそうです。
[PR]
by miyuki_ogata | 2014-02-23 09:34 | 台所薬局 | Comments(0)

草花を摘むこと

d0319230_929924.jpg


古い友人が不思議そうに問いかけます。

「どうして枯れた花も摘もうとするの?

綺麗な花だけ摘めばいいじゃない」

それは、花は花であることに
変わりはないから。


真っ白な雪原に佇む
エノコログサ

遊び終わった後の
きらめきの中で
[PR]
by miyuki_ogata | 2014-02-18 09:33 | 日記 | Comments(0)

3月のレッスン

暮らしの中のハーブ
~ポプリ~


3月10日 (月曜日)
午前クラス 10:30~12:00
午後クラス 13:00~14:30


3月15日 (土曜日)
午前クラス 10:30~12:00

新学期には春のような柔らかな香りのある暮らしを。
お部屋を優しく包んでくれる芳香剤や
衣替え用の防虫剤としても利用できるポプリを作ります♪


緑の薬箱を作ろう 
~女性のためのハーブ~


3月24日 (月曜日)
午前クラス 10:30~12:00
午後クラス 13:00~14:30


3月29日 (土曜日)
午前クラス 10:30~12:00


花々である女性を守る植物、ハーブ。
女性特有のお悩みの緩和法や体内から美しくなる秘訣を学びます。


※全てのレッスンの後にティータイムがあります。
(手作りおやつとハーブティー付)
食物アレルギーの方はお気軽にご連絡ください♪
 
d0319230_1911477.jpg

温もりのある古民家。レッスンを通して出逢った方たちと
楽しい交流ができます。写真はハンドトリートメントの実習です。
[PR]
by miyuki_ogata | 2014-02-14 09:05 | 教室の日程案内 | Comments(0)

山茶花ジャムのババロア

d0319230_2322851.jpg


学んだあとは、お楽しみのおやつ♪

ご近所さんの木からいただいた山茶花を
コトコト煮詰めてジャムにして
ほんのり春色の息吹をそえました。

お茶は風邪引きさんにおすすめの
西洋菩提樹(リンデン)のティー。

お花の香りが漂う、
おしゃべり時間です。
[PR]
by miyuki_ogata | 2014-02-11 23:22 | おやつ | Comments(0)

~2月~ フェアリーエフェラメル

d0319230_1946327.jpg

冬から春にかけての季節。

静寂から冷たい雪が
溶けはじめたかと思うと
川となり、道となり動きはじめます。

それから後を追うように
大地に咲き始める
フェアリーエフェラメル(春の儚い生命)
と呼ばれる野草たち。

じっと土の中で生命を育み
待ち続けていた花々が

冷たく、重い雪を持ち上げて顔を出す
聖なる瞬間です。

ひたむきに、春いちばんの
煌めきを届けてくれるのは
自身の役目を知っているからなのでしょう。

写真はフェアリーエフェラメルの
ひとつである"福寿草"。

花言葉は永久の幸福。

春の儚い生命だからこそ
"今"という瞬間を
輝かせているかのようです。
[PR]
by miyuki_ogata | 2014-02-01 00:00 | マンスリー | Comments(0)