自然のちいさな贈りもの    

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カテゴリ:日記( 44 )

贈りものを作るひととき

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10年前に隣のデスクで一緒に働いていた
デザインのお仕事をされていた方に
お誘いいただいてお家に遊びに行くことになりましたので

~自然のちいさな贈りもの~ を作っています。

ローズを漬けたハチミツ
ふんわりラベンダーのバスソルト

秋風と一緒にやってくる香りが
そよそよと気持ち良いのです。


まだ社会人になったばかりの私に
たくさんのことを教えてくださった方

今もこんなふうに繋がることが不思議に思えます。

窓の向こうの空を見上げると
七色の彩雲

そらと、くもと、風と・・・
素敵な贈り物の完成です♪


手仕事をしながら
大切なことを想う時間は豊かです。

by miyuki_ogata | 2015-09-25 17:35 | 日記 | Comments(0)

御飯の山のお水から

実りの秋、9月の朔日参りのあと
福岡の郷土料理、がめ煮をコトコト煮ていました。

お料理に使うお水は武内宿禰が使っていたという
近所の名水百選の小さな井戸からいただいています。

今も地元の方に愛されている
暮らしの中にあるお水です。

今日は子供たちが不思議そうに井戸をのぞいていました。
「このお水は飲めるんですか?」と尋ねられたので

このお水は「御飯の山」(おいのやま)の湧水だから「ありがとうございます」とお礼をいっていただきましょう♪と伝えると
子供たちはちゃんとお礼をいって、美味しい水をゴクゴク飲んでいました。可愛いです♡

今から十数年前に「御飯の山」は団地造営のため崩されました。
そのため地下水脈に異変がおこり水量が減っています。

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「3冊の日記帳」から眺めていたまちの暮らし

ヒトが造りたいもの、だけど
守らなければいけないものも感じています。

昔、御飯の山があったという場所まで歩きました。
今では綺麗なお家が立ち並びお庭の植物たちも元気。

子供たちも元気です。

姿、形がなくなっても心地良い風が流れています。
御飯の山は優しい山だったに違いありません。

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by miyuki_ogata | 2015-09-02 12:38 | 日記 | Comments(0)

アースとつながる散歩みち

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涼しくなってきて、心地良いお散歩の季節になってきました。

大地の上を歩いていると
やってくるメッセージ♪

学校や、教科書、テレビやインターネット
先生という肩書もなかった太古の時代は

自然を師とし大切なことを身につけていました。


人間より遥か昔から存在している大地。
きっとこんなことが嬉しいだろうなという気持ちを読み
掛けあわせながら謙虚に歩いていきたいと思います。
by miyuki_ogata | 2015-08-29 12:00 | 日記 | Comments(0)

縄文時代のワイン

好きなハーブのひとつ「エルダー」 

日本のエルダーであるエゾニワトコは
各地の遺跡からも見つかっていて

果実を土器に入れ発酵させて
ワインを作っていた可能性も考えられています。

縄文時代のワイン・・・どんな味だったのでしょう♪

写真は先日、開催した
「~新緑のお茶会~ 芽吹きの山と日本のハーブ」より

ワインソムリエさんにセレクトいただいた
ハーバルなワインと共に過ごす山奥での時間でした。
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みんなで共有し感動出来る時間は素敵です。

何よりも、江戸時代以前・・・先祖代々から山奥での暮らしを守り
自然と共に大切なことを伝え続けている方たちの姿は胸に染み入ります。

また、開催出来たらいいなと考えています。






by miyuki_ogata | 2015-06-13 00:38 | 日記 | Comments(0)

ありがとうに 「ありがとう」

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自然の中にある植物の種類と同じくらい
様々なヒトたちと
お話していることが多い今日この頃。

異文化を感じながら
ちいさなこと、日本のこと、ハーブのこと

ほんの少しだけ話せる
英語や韓国語でカタコト・・・とお話した後は

どの国からの人も
必ず最後に日本語で

「ありがとう」と言ってくださいます。


海の向こうから
来て下さった方たちからいただく

「ありがとう」という
大和の言葉は綺麗で美しいです。






by miyuki_ogata | 2015-05-08 22:35 | 日記 | Comments(0)

tiny house

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久しぶりにお引越しをして
たくさんの物とお別れ(断捨離)をしました。

残ったものは・・・

世界でたったひとつのものだったり
ほんの少しの洋服
これから必要になる本
お仕事で使う道具
お友達の人数分の食器
受け継いだもの

お鍋も調味料も置いて来たので
全てリニューアルです。

近所には創業100年以上の
お醤油屋さんや
少し足を伸ばすとお酢屋さん
麹屋さんがあるそう。

古の湧水で作る
暮らしのご飯が楽しみです。

物がなくなると
見えないものに気付けるようになります。


聴こえてくる鳥の音色
光の加減や空のご機嫌

人々の動きや想い

山手から通る風
海のかみさまと聖母に守られた地。

理由があって、ここにやって来たのだと感じています。












by miyuki_ogata | 2015-04-29 10:39 | 日記 | Comments(0)

アトピーに松

季節の変わり目

やっぱりアトピーが出て
カサカサ、かゆくなってしまいました。

色々と忙しくて放置してしまっていたため
跡が残るのではと思うくらいひどくなってしまい反省・・・

皮膚科を探していたのですが
取り急ぎ、アーモンドオイルに松のエッセンシャルオイルを混ぜて
かゆみのある箇所にトリートメントして眠りました。

翌朝、スッと炎症が取れて
じゅくじゅくも随分おさまっていたのでビックリ。

松さん、なかなかやります♪

7月の「福津暮らしの旅」での
日本古来のハーブ・松と人の関わり

既に定員オーバーで応募いただいているので
残りわずかで受付を終了させていただくことになりました。
昔々から人々の暮らしに寄り添う松の物語、楽しみです。

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by miyuki_ogata | 2015-04-20 10:25 | 日記 | Comments(0)

いにしえのお水を汲みに

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お引越しをして
新しい地へやって来ました♩

古事記にも記されている
湧水を汲みに来たら

むかえてくれたのは
春の七草、母子草たち

湧水は「御飯の水」と呼ばれ
子育てや安産、教育でまつられている
神さまへの食事作りに利用され
明治時代までは朝廷に献上されていたそうです。

水は生命

お茶を淹れ
日々のご飯を作る暮らしの始まり。

今年度は学校の先生やお母さん
子供たち向けの講座をいただいていることもあり

先人の記憶をたどりながら
大切なコトを感じていこうと思います。







by miyuki_ogata | 2015-04-16 23:04 | 日記 | Comments(0)

ハーブで実現したいこと

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新年度、4月4日の満月は大雨。

惜しまれながら満開の桜が散っていきます。
季節の移り変わりのスピードの速さを見つめながら
これから迎える新年度を思いました。

教室に来ていただいた方から
3月に行われたメディカルハーブコーディネーターに
合格されたというお知らせをいただきました♪

レッスンでハーブの香りを確かめていたら
テキストの内容もすっと頭に入り覚えられたそうです。

これから広がるハーブの世界が楽しみですネ。

ハーブを学ばれている方は全国にたくさんいらっしゃいます。

料理・園芸・メディカル・暮らし・販売etc・・・
家族のためだったり、自分のためだったり

ハーブを通して見つめていきたいことや
実現したいことも人それぞれです。

「私はこれだけの資格を持っているのですが、
一度も使ったことがありません」というお話も何度かお聞きしました。

学んだことを実際に使いこなせるかが大事です。
なぜ、それを学ぼうとしたのか?の最初の感動を忘れずにいれば
大切な場所へと結びついていきます。
by miyuki_ogata | 2015-04-05 10:35 | 日記 | Comments(0)

座禅する花

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フェアリーエフェラメル
(春の儚い生命)のひとつ座禅草は
花を咲かせる際に発熱する珍しい植物。

気温がマイナスにまで下がっても
発熱によりほぼ25℃近くに保たれます。

僧侶が袈裟をかぶって
座禅をしているような様は

まるで無の境地
時が止まっているみたいです。

何度も自生地に通いましたが
座禅草との距離感が分かりませんでした。

ひらひらと、いつまでも蝶々が着いてきます。
これが座禅草なんだよ・・・教えてくれているようです。



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by miyuki_ogata | 2015-02-17 02:16 | 日記 | Comments(0)